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パンローリング 相場喜怒哀楽
価格:1,260円
発売日仕様●著者:鏑木繁【著者紹介】●鏑木 繁:1930年、台北州基隆市生まれ。
1961年、投資日報社創立、代表取締役に就任。
1976年、月刊『商品先物市場』創刊、編集長。
【目次】●先物相場は人間心理の売り買い●ペテロよ、あなたに言っておく●プロはゼノンの逆説●八卦は大宇宙の構造モデルか●新月・満月・血が騒わぐ●材料の効き目はその場限り●相場のエネルギー変換●期待と期待はずれが相場のエネルギー●大公案『相場は相場に聞け』●相場の張り方、三割高下戦法●神様の手落ち、脳細胞の磁気●下士官の人間像と相場師●なぜ出る場所を何回も変えるのか●地磁気と相場。
確率の科学●予知、予覚能力の限界●予覚能力の消えるカーテン●勢い使い尽すべからず●白い猿と普通の猿●心配という檻の中●衰運の兆候の見分け●正作用と副作用●ニコニコ組と腹立て組●落ち目のソロバンをはじけるか●攻めながら守りを考えた時が怖い●あきらめた者は勝てない●本間宗久「三位の秘法」●堂島での宗久●食えなんでも食いたい●鍬で味噌掘るように儲かった●松辰・開運大法則●メイファーズの思想●変化の法則●相場が相場でなくなる瞬間●達人でも休みが出来ない●幸運はつらなってくるが●お金持ちは決してバラ色世界でない●税務署来るかと稲荷に聞けば●富士山頂から琵琶湖の湖底●『チャートは無限だと思います』●神や仏を求めぬ者なし●値頃観無用のこと●明日をわずらう事なかれ●備前の殿様●幾山河越えさり行かば●持って生れた性格に手こずる●夜は冷めたい心は寒い●名が轟くと遠からず没落する●セールスの悪口を言うな●相場が見える時に弾はなし●マホメットの啓示によるイスラム暦●仕掛け前のエントロピーは大きい●誰もが判ったら相場にならない●曲がりという病気●昔は劔の道、今は相場難儀道●曲がりの内容いろいろ●曲がり屋の焦り●曲がりの病気治療法●相場師の運勢●相場の絶対性●誰にでもある絶望の座席●亡びの美学●吉兆・凶兆のこと●徹底的な自己管理の世界●腹を立てると必らず運勢が落ちる●無理を重ねるとツキは逃げる●ピンチからの脱出●資金と建玉の配分●暦を見る老猟師●江戸期の大富豪の思想●水に落ちた犬は叩け●あれこれ考えず流れに乗るだけ●人生に志があるか無いかの違い●相場の神様のこと●誰もが、じっとしておれない時●パニックの理論●トータルで勝つ●耐えて勝つ●「セリ」のない淒味●相場にも白の時間がある●浮き沈みの究極は運である●お前の絵はしゃべり過ぎだ●天狗になったら相場は見えない●相場する人は気の鍛練と養生が生命●静かでない生活が相場の敵●魔神の大好物は有頂天●喜仙院の教訓●不利運時、買い玉の投げかた●大富は天にあり●人間の「安もの」●忍耐の忍を感じない状態が本物●いかに、しのぎ、生き残るか●蚊がとまっても崩れる●戦いの終末点を考える●老易者「一閑堂」メーカー品番シリーズ原作商品説明【内容紹介】●鏑木本シリーズの第4弾である本書の特長は、著者自身の過酷な経験や、著者が見聞した話をもとに語られている「ある種の教訓」にある。
悩み、苦しみ、それを克服した者だけが口にできる妙な「説得感」がここにある。
相場における「喜」とは何か。
「怒」とは何か。
「哀」とは何か。
「楽」とは何か。
そして「喜怒哀楽」とは何かを感じ取っていただきたい。
あなたにとっての「喜怒哀楽」を見つけていただきたい。
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